5月16日(木)【FX】ドル円予想レンジ

本日の予想レンジは109.15-110.05に設定

目先のポイントは下で109.40、上で109.80

本日の方針は戻り売り

本日も基本は戻り売り目線で相場に臨みたいと思いますが

若干様子見気分強めともしておきたい

ドル円相場は依然として上値が重い展開が続きますが

昨日の相場付きや材料を見る限り

場合によっては流れが急激に変化する可能性も垣間見えてきており

基本上値を試しに来たところを丁寧に売り場を探し

昨日同様下値深追いの突っ込み売りには特に注意したい

戻り売り目線徹底の目安は

日足ベースで110円台回復した場合を一つの判断材料としておきたい

また本日は後述の通り日中は豪ドル関連に通貨ペアに的を絞るのも面白いかもしれませんね

5/15前後日の基礎データー

始値 高値 安値 終値 高安幅 5営業日平均高安幅
109.599 109.702 109.153 109.588 0.549 0.6398

本日の指標とイベント

※基本的に指標はドル円メインです。ドル円相場に影響が無さそうなものは除外してあります
※市場予想はGMOクリック証券、経済カレンダーを参考にさせて頂いております

本日の警戒イベント

  • 米中貿易協議の行方(トランプ大統領発言、中国の動向)
  • 米国株式市場
  • 豪雇用統計
  • イタリア財政問題
  • 英ブレグジットを巡る今後の動向

本日はアメリカ住宅関連の重要指標が軒並み発表されますが
相場に与える影響度から考えるとそこまで大事な指標ではありません
基本的にはドル円相場メインなのですが
本日は日中の豪雇用統計に注目したい
豪中銀は5/7の政策会議にて
市場では利下げ観測が予測されている中、利下げを見送ったという経緯があります
主な理由として発表された声明文の中には
【インフレを目標と一致させるために労働市場の更なる改善が必要である】
と明言され今後のカギは労働市場とインフレにあると明言しております
よって本日発表される雇用統計の内容次第では
次回政策会議(6/4)の利下げ観測が再び高まる可能性がある為
注目度は高いと思われます
内容次第な部分もありますが場合によってはかなりの値動きも期待されますので
日中は豪ドル関係の通貨ペアに狙いを絞るにもアリかと思います

政治的なイベントでは特に重要な指標は確認できておりませんが
やはりメインは米中貿易関連の話題が市場の中心となっているようです
昨日もトランプ大統領の発言や思惑に一喜一憂される相場付きとなり
ドル円相場は弱いアメリカ経済指標の発表で安値近辺まで値を下げるも
トランプ米大統領が検討中の輸入自動車に対する追加関税について
判断を最大6カ月先送りする見通し、との報道が伝わると
下落幅を強めかけていた米株への回復基調が強まり
ドル円相場も日中高値近辺まで買い戻しが先行する流れとなりました
本日も基本はNY市場のダウがポイントになるかと思われますが
昨日のトランプ大統領の一連の会話を見る限り株安を死守する態度が一目瞭然でありますので
ダウが安いようならトランプ大統領の発言に警戒する必要がありそうです

またにわかにブレグジット関連では
メイ首相の進退が行き詰っているとの報道が伝わってきております
それに伴い昨日はポンドも随分と売られてきておりますので
本日はドルの水準にも注意しておきたいところであります

本日の注目指標

指標名 発表時間 主な対象ペア 前回 市場予想
雇用者数 10:30 +25.7千人 +15.0千人
失業率 10:30 5.0% 5.0%
労働参加率 10:30 65.7% 65.7%

アメリカ主要企業決算

〇ティッカー:社名 ()はEPS 単位:ドル 色:採用指数構成銘柄 時間は予定

WMT:ウォルマート ☆ダウ採用銘柄

AMAT:アプライドマテリアルズ S&P500 NASDAQ100

BIDU:バイドゥ NASDAQ100

NVDA:エヌビディア S&P500 NASDAQ100

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