5月10日(金)【FX】ドル円予想レンジ

本日の予想レンジは109.20-110.20に設定

目先のポイントは下で109.50、上で109.90

本日の方針は様子見

基本的には売り、戻り売り目線で臨みたいところでありますが

現在相場の焦点である米中貿易協議の動向が【今後も含め】どう転ぶか

わからない部分もありますので

場合によっては大きく値を戻す展開も想定はしておきたい

特に本日は米中協議に関して関税引き上げ交渉期限でもありますので

NY市場は勿論でありますが日中の東京・中国市場の時間帯にも注意を払いたいところ

また各要人からの発言等も頻繁にあるでしょうから

情報取集にはアンテナを高くして相場に臨みたいと思います

5/9前後日の基礎データー

始値 高値 安値 終値 高安幅 5営業日平均高安幅
110.087 110.108 109.465 109.674 0.674 0.6008

本日の指標とイベント

※基本的に指標はドル円メインです。ドル円相場に影響が無さそうなものは除外してあります
※市場予想はGMOクリック証券、経済カレンダーを参考にさせて頂いております

本日の警戒イベント

  • 米中協議の行方(トランプ大統領発言、対中関税25%引き上げ)
  • 米国株式市場
  • 東京・中国株式市場
  • イラン・北朝鮮情勢
  • 米国債逆イールド

本日は昨日に続きインフレ関係の最重要指標
消費者物価指数の発表が予定されております
昨日の生産者物価指数の内容を見る限りではエネルギー価格の下落により
物価の水準は落ち着いており
本日の消費者物価指数も予想外の内容とはならないと思われます
ただ重要指標であることには変わりはありませんので同指標発表時間には注意しておきたい

政治的イベントでは本日は米中貿易協議の交渉期限となっております
昨日のドル円相場も協議の動向やトランプ大統領の発言で相場が上下する一日となりました
一時はトランプ大統領
「中国が貿易協議でディールを破った」との報道が伝わり
米国株も450ドル近い下落幅を記録するもその後は
「米中合意に素晴しい代替案がある。習近平国家主席から書簡を受け取った」
との発言から買い戻しが先行し最終的には小幅安で取引を終了しております
現時点での交渉期限は米国時間で5月10日午前0時1分
日本時間で10日(金)午後1時1分から関税引き上げの予定となっておりますので
日中の東京・中国株式市場での値動きには要警戒であります
個人的には関税引き上げは不可避であると思われ
場合によっては次の措置も出てくるのではないかと思います
いずれにせよ本日一旦最終局面に達しますので
NY市場での値動きも含め動向には細心の注意を払いたいと思います

その他では米国債市場で再び
3ヵ月物と10年物が一時3月以来の逆イールドとなった事も話題となっておりました
週末という事や政治的イベントの動向から考えると
今週は持ち越しにはリスクが高いと思いますので
持ち越しには注意する必要がありそうです

本日の注目指標

指標名 発表時間 主な対象ペア 前回 市場予想
消費者物価指数[前月比] 21:30 +0.4% +0.4%
消費者物価指数[前年比] 21:30 +1.9% +2.1%
消費者物価指数[コア][前月比] 21:30 +0.1% +0.2%
消費者物価指数[コア][前年比] 21:30 +2.0% +2.1%

アメリカ主要企業決算

〇ティッカー:社名 ()はEPS 単位:ドル 色:採用指数構成銘柄 時間は予定

MARマリオットインターナショナル  S&P500 NASDAQ100

VIAB:バイアコム S&P500

シェアする

フォローする

コメントの入力は終了しました。