5月9日(木)【FX】ドル円予想レンジ

本日の予想レンジは109.70-110.60に設定

目先のポイント下で109.90、上で110.30

本日の方針は様子見

昨日は目先の安値109.90を一旦は達成した事でもありますので

相場動向ついては一度ここいらで様子見気分を強めておきたい

昨日同様109.70近辺までは本日の中でも十分可能性はあると思いますが

現在の相場動向は米中協議に一喜一憂する相場付きとなっておりますので

場合によっては急な流れの変化に繋がる可能性もあるだけに

ここからの下値深追いには注意しておきたいところ

ただ昨日はポイントとしていた109円台を最終的には回復して終了はしておりますが

一進一退の神経質な値動きが続いており

109.70を日足ベースで明確に割り込んだ場合は更なる下落に繋がる可能性もありますので

(その場合の目先の安値は108円中盤から後半)

本日もクローズの終値には注目してまいりたいと思います

5/8前後日の基礎データー

始値 高値 安値 終値 高安幅 5営業日平均高安幅
110.234 110.292 109.903 110.087 0.389 0.5352

本日の指標とイベント

※基本的に指標はドル円メインです。ドル円相場に影響が無さそうなものは除外してあります
※市場予想はGMOクリック証券、経済カレンダーを参考にさせて頂いております

本日の警戒イベント

  • 米中協議の行方(トランプ大統領発言、対中関税25%引き上げ)
  • 米国株式市場

本日は重要指標の一つアメリカ生産者物価指数の発表が予定されております
インフレ関係の最重要指標は明日の消費者物価指数でありますが
生産者物価指数はその消費者物価指数を占う意味での
前段階的な位置づけの指標でもありますので警戒が必要かと思います
ただここ数カ月アメリカのインフレ動向は落ち着いておりますので
そこまで数字はぶれないとは思われます
今月に入ってからは原油動向は下落基調を強めてはおりますが
先月までは上昇基調を強めていた時期もありますので
一応内容には注意しておきたいと思います

政治的イベントでは9-10日の二日間に渡り
アメリカで米中協議が再び開催される予定となっております
目下ドル円相場も協議の動向に一喜一憂する展開となっており
昨夜はトランプ大統領の発言で瞬間的に値動きが上下する場面も見られたり
ホワイトハウスのサンダース報道官が
「中国から米国に合意に前向きな示唆があった」と述べたことで
買いが強まった一幕もありました
ただ一部ではアメリカUSTRの広報サイトには
既に関税を10%から20%へ引き上げるとの通知も見られ
関税引き上げは不可避との見方をする識者もいるようです
いずれにせよ協議の動向が現在の相場のメインテーマになっておりますので
急な流れの変化には取り残さられないよう情報収集には怠らないよう注意しておきたい

因みに関税引き上げは
アメリカ時間で5月10日午前0時1分、日本時間では10日(金)午後1時1分であり
中国もアメリカが関税引き上げた後は
「米国が5月10日に関税を引き上げれば必要な報復措置を取らなければならないであろう」
と商務省が発表もしておりますので
米中協議の行方はこの二日間が最大の山場になる事には間違いが無さそうです

本日の注目指標

指標名 発表時間 主な対象ペア 前回 市場予想
生産者物価指数[前月比] 21:30 +0.6% +0.2%
生産者物価指数[前年比] 21:30 +2.2% +2.3%
生産者物価指数[コア][前月比] 21:30 +0.3% +0.2%
生産者物価指数[コア][前年比] 21:30 +2.4% +2.5%

アメリカ主要企業決算

〇ティッカー:社名 ()はEPS 単位:ドル 色:採用指数構成銘柄 時間は予定

BKNG:ブッキングホールディングス  S&P500 NASDAQ100

DUK:デュークエナジー S&P500

NWSA:ニューズコーポレーション(クラスA ) S&P500

SYMC:シマンテック S&P500 NASDAQ100

TPR:タペストリー(旧コーチ) S&P500

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