5月8日(水)【FX】ドル円予想レンジ

本日の予想レンジは109.70-110.65に設定

目先のポイントは下で110.15、109.95、上で110.35

本日の方針は戻り売り

基本昨日同様、下は目先で109.90近辺まで

勢いがついた場合は109.70近辺までとみております

大きな値動きに繋がった場合は

最大で107円中盤までも考えられますが

現時点でそこまで考えるのは飛躍しすぎなので

本日は110円台を維持できるのかに注目したい

売買自体は戻り売りに変化はありませんので

基本上値を付けに来るようなら積極的に売り場を探していきたい

ただ米中貿易絡みの問題は

急激に流れがが変わる可能性も考えられますので(交渉の為の関税引き上げ)

流れの変化には注意して相場に臨みたいと思います

本日もNY市場の動向が最重要ポイントでありますが

日中の値動きにも警戒しておきたいところであります

5/7前後日の基礎データー

始値 高値 安値 終値 高安幅 5営業日平均高安幅
110.743 110.852 110.169 110.234 0.683 0.5702

本日の指標とイベント

※基本的に指標はドル円メインです。ドル円相場に影響が無さそうなものは除外してあります
※市場予想はGMOクリック証券、経済カレンダーを参考にさせて頂いております

本日の警戒イベント

  • 米中協議の行方(トランプ大統領、対中関税25%引き上げ)
  • 東京・中国市場の株価動向
  • 米国株式市場

本日は特に重要な指標の発表はありません
ただ先日の豪中銀政策金利発表に引き続き本日もNZ中銀政策金利の発表を控えております
市場の予想では利下げの観測がされておりますが
昨日オーストラリア準備銀行の利下げが見送られた事で
NZ準備銀行も今回は利下げを見送るのでは
との思惑も見られております
いずれにせよ大きなイベントに違いはありませんので
短期売買が得意であれば積極的に売買を狙っていきたいポイントでもあります

政治的イベントでは南アフリカにて総選挙が予定されております
ランド絡みのイベントとしては大変重要なイベントになると見られ
今週に入りランドを始め、リラ等の新興国通貨が大幅安を記録しておりますので
対象通貨を売買される方は注意が必要かと思われます

ただ現在の政治的イベントのメインは米中貿易絡みであり
こちらは9日に劉鶴副首相が通商協議のために訪米する事が正式に発表され
市場ではその動向に神経質になっているようです
市場では当初、関税引き上げはトランプ大統領流の交渉の一環として
タカをくくって見ていた部分もあったようですが
相次ぐ要人の発言も続いたことから市場は一気にリスクオフ思考へ傾倒
最終的には合意するとの見方が大半のようですが
一部ではこれだけ長引いた交渉がここ2日間でまとまる為には
中国側が相当【折れる】状況にならないと無理であり
関税引き上げを回避するのは難しいのでは、との見方もあるようです

昨夜の米国株式市場は
一時600ドル近い下落幅に見舞われ
それと共にドル円相場も日中安値を更新し110円近辺まで下落する展開となりました
この様相ですと本日の東京・中国株式市場も大幅安が予想され
為替市場も敏感に反応する可能性があります
本日もメインはNY市場でありますが
日中の値動きにも特に警戒しておきたいと思います

本日の注目指標

特になし

アメリカ主要企業決算

〇ティッカー:社名 ()はEPS 単位:ドル 色:採用指数構成銘柄 時間は予定

DIS:ウォルトディズニー ☆ダウ採用銘柄

FOX:21世紀フォックス  S&P500 NASDAQ100

KHC:クラフトハインツ S&P500 NASDAQ100

MCHP:マイクロチップテクノロジー S&P500 NASDAQ100

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