4月10日(水)【FX】ドル円予想レンジ

本日の予想レンジは110.55-111.50に設定

目先のポイントは下で111.00、上で111.35

本日の方針は様子見(どちらかと言えば戻り売り目線)

昨日のドル円相場はリスクオフ思考の高まりから円高に振れてはきているものの

流れが出ているとまでは言い切れず

売りに傾けるには少し早いような気が致します

特に本日はイベントが多く

状況次第では流れもどちらにも転びかねないだけに

焦ってポジションを傾けすぎないよう注意しておきたい

本日クローズベースで110円中盤(最低でも110.85以下)で引けるようなら

戻り売り目線で今後は相場に臨みたいと思っております

4/9日の基礎データー

始値 高値 安値 終値 高安幅 5営業日平均高安幅
111.460 111.577 110.978 111.126 0.599 0.4068

本日の指標とイベント

※基本的に指標はドル円メインです。ドル円相場に影響が無さそうなものは除外してあります
※市場予想はGMOクリック証券、経済カレンダーを参考にさせて頂いております

本日の警戒イベント

  • トルコ経済政策発表
  • 臨時EU首脳会議(ブレグジット関連の動向)
  • ドラギECB総裁会見(ECB理事会)
  • アメリカ重要指標の発表(CPI、FOMC議事録)
  • アメリカとEUの通商協議が本格化(トランプ大統領EUへの関税を示唆)
  • 15日から始まる日米通商協議に向けての楽観論後退
  • 米1-3月期決算動向への見通し悪化(S&P500採用銘柄で前年同期比4.2%の減益予想)
  • リスクオフ思考の高まりによる米株価下落

本日は重要指標の発表にアメリカ消費者物価指数の発表と
FOMC議事録[3月19-20日分]の発表が予定されております
消費者物価指数はアメリカインフレ動向の落ち着きから
ここ数カ月の指標の内容も無難なものが多く大荒れには繋がり難いとは思いますが
重要指標なだけに注意は怠る事の無いようにしたい
議事録については
前回のFOMC会合では今年の利上げ回数が2回の予想から0に引き下げられた重要な会合であり
現時点では市場では年内の利下げを6割程度の確率で織り込むなど
利下げ期待が高まっておりますので内容次第では一層の利下げ期待にも繋がりかねず
大きな値動きに繋がる可能性もありますのでこちらも大いに警戒しておきたい

政治的なイベントではEU首脳会議が予定され
ブレグジット関連の動向に注目が集まっております
ただ報道によれば
合意なき離脱は回避されるとの見方が大勢のようですが
動向は相変わらず未知数でありますので関連報道には引き続き注目したいと思います

本日はECB理事会を始め、ドラギ総裁の会見、EU首脳会議、
そしてアメリカ重要指標の発表とイベントが多く
昨日から市場全体がリスクオフ思考に傾きだしているだけに
どれひとつとっても流れに拍車をかける可能性も高く
本日は特に警戒して相場に臨みたい

本日の注目指標

指標名 発表時間 主な対象ペア 前回 市場予想
消費者物価指数[前月比] 21:30 +0.2% +0.4%
消費者物価指数[前年比] 21:30 +1.5% +1.8%
消費者物価指数[コア][前月比] 21:30 +0.1% +0.2%
消費者物価指数[コア][前年比] 21:30 +2.1% +2.1%

アメリカ主要企業決算

〇ティッカー:社名 ()はEPS 単位:ドル 色:採用指数構成銘柄

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