3月15日(金)【FX】ドル円予想レンジ

本日の予想レンジは111.30-112.15に設定

目先のポイントは下で111.45、上で111.85、112.00

本日の方針は様子見

昨日のドル円相場は動き出しの気配は見られ

若干買い目線の様相が強く感じられるようにはなったものの

今だはっきりとした値動きには繋がっておらず

日足ベースでの終値としても

実に微妙な水準で取引終了となっておりますので

本日の値動きは今後の動向を占う意味で重要なものとなりそうです

特に本日は動き出しに繋がりそうなイベントも多々控えており

また2月からの動き出しは殆どが週末に見られてもおりますので

本日の値動きには特に注意していきたいと思います

大きな動き出しに繋がった場合

逆張りには注意し素直に順張りで相場に乗れるよう意識しておきたいと思います

3/14日の基礎データー

始値 高値 安値 終値 高安幅 5営業日平均高安幅
111.147 111.833 111.125 111.674 0.708 0.5656

イベント的には本日は
・ダウ・長期債の金利動向・ドルの水準
・日銀金融政策決定会合(黒田日銀総裁会見)

等に注意していきたい

本日の指標とイベント

※基本的に指標はドル円メインです。ドル円相場に影響が無さそうなものは除外してあります
※市場予想はGMOクリック証券、経済カレンダーを参考にさせて頂いております

本日は日銀金融政策決定会合の最終日となっております
大きな政策変更はないと見られておりますが
FRBを始めECBまで再度金融緩和路線に舵を戻し始めている中
日銀としても再びハト派路線色を強める可能性があります
具体的にはフォワードガイダンス(将来の政策見通し)が強化される観測が指摘されており
実際黒田日銀総裁は2月19日の衆院財務金融委員会で

「円高の進行が日本の経済・物価に悪影響を与え、2%の物価安定目標の達成に必要と判断されれば「追加緩和を検討していくことになる」

と答弁されており発言を受けてドル円相場が円安に振れる場面も見られました
大きな政策変更はないにしろ
何かしらの政策変更の兆候や言明の可能性は十分あり得ますので
黒田総裁の会見を含め注意はしておきたいところであります

その他では中国にて全人代の閉幕に伴い李 克強首相の記者会見が予定されており
米中貿易問題を始め、中国の経済の先行き等で何かしらのへ発言があると思われます
昨夜、米中首脳会談の日程が遅れるとの報道を受け
米中通商協議の進展の遅れ懸念から若干円高に振れる場面も見られました
中国経済の落ち込みは世界的にも株価の下落要因、リスクオフ要因に繋がりやすく
こちらも関連報道には警戒しておきたいニュースであります

昨日のドル円相場は
まだはっきりとはしないものの動き出しの気配も感じられる値動となっておりますので
日中は日銀関連の報道に注意し
夜は米株の動向を中心にドル円相場の値動きを見守りたいと思います

本日の注目指標

特になし

アメリカ主要企業決算

〇ティッカー:社名 ()はEPS 単位:ドル 色:採用指数構成銘柄

TIF:ティファニー S&P500

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