3月12日(火)【FX】ドル円予想レンジ

本日の予想レンジは110.70-111.45に設定

目先のポイントは下で111.00、上で111.30

本日の方針は様子見

ドル円相場は現時点ではまだ上にも下にも可能性がありますので

動き出しまでは方向感を決めつけすぎる事の無いよう注意したい

上は111.65を日足ベースで再度超えてくるようなら買い目線継続

下は110.70を日足ベースで抜けてくるようなら戻り売り目線の目安としておきたい

本日はイベントリスクの高い一日でもありますのであまり無理な売買をせず様子見気分強めで

安全第一最優先で売買するよう意識しておきたい

3/11日の基礎データー

始値 高値 安値 終値 高安幅 5営業日平均高安幅
111.120 111.306 110.877 111.191 0.429 0.4824

イベント的には本日は
・ダウ・長期債の金利動向・ドルの水準
・英議会EU離脱協定案を採決

等に注意していきたい

本日の指標とイベント

※基本的に指標はドル円メインです。ドル円相場に影響が無さそうなものは除外してあります
※市場予想はGMOクリック証券、経済カレンダーを参考にさせて頂いております

本日は重要指標の一つアメリカ消費者物価指数の発表が予定されております
ここ数カ月、物価の水準は安定しており同指標の発表も無難な内容が続いておりますが
重要指標に変わりはありませんので指標発表の時間帯には要注意であります

政治的イベントでは英議会にてEU離脱協議方針を審議・採決が行われる予定となっております
(日本時間13日早朝未明:現時点ではまだ正確な時間は確認できておりません。7:00分現在)
メイ首相は昨日欧州連合離脱交渉が「行き詰まっている」事を自ら認め
11日夕方、打開策を見出すため急遽フランスに飛び
EUのユンケル委員長と議会採決前の最後の交渉に臨んでいる模様です
結果如何によってはメイ首相の辞任に繋がる可能性もありえますので
結果も含め欧州系通貨の値動き、ドルの水準には逐一チェックを欠かさないようにしたい
本日は重要指標だけでなく
大きな政治的(リスク)イベントを控えておりますので
無理な売買をせず様子見気分強めで相場に臨みたいところであります

本日の注目指標

指標名 発表時間 主な対象ペア 前回 市場予想
消費者物価指数[前月比] 21:30 0.0% +0.2%
消費者物価指数[前年比] 21:30 +1.6% +1.6%
消費者物価指数[コア][前月比] 21:30 +0.2% +0.2%
消費者物価指数[コア][前年比] 21:30 +2.2% +2.2%

ここ数カ月アメリカのインフレ動向は比較的落ち着いており
「利上げに関して辛抱強くなる」
とのFRBの政策運営を裏付ける内容となっております
今夜発表予定の同指標の事前予想も前月の水準に沿ったものとなっており
大きく数字がブレるような発表とはならず無難な内容になると思われます
予想水準から大きく外れるような内容にならない限りは
相場が荒れる事にはならないと思いますが
重要指標であることには変わりはありませんので
数字がブレた場合
思わぬ値動きに繋がる可能性もありますので指標発表の時間帯には一応警戒はしておきたい

あわせて見ておきたい
FX指標 1月消費者物価指数

アメリカ主要企業決算

〇ティッカー:社名 ()はEPS 単位:ドル 色:採用指数構成銘柄

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