3月6日(水)【FX】ドル円予想レンジ

本日の予想レンジは111.50-112.30に設定

目先のポイントは下で111.65、上で112.15

本日の方針は押し目買い目線

動き出し待ちの展開であり昨日から特段動きがありませんので

基本的には昨日同様、戦略的に変わりはありません

本日も高値を追うような売買には注意し下で買いを待つよう心掛けたい

動き出しから再度上に抜けてくるようだと

もう一段の高値更新の可能性もありますので

その場合は過度に売り向かう事の無いよう注意しておきたい

3/5日の基礎データー

始値 高値 安値 終値 高安幅 5営業日平均高安幅
111.731 112.135 111.709 111.875 0.426 0.6208

イベント的には本日は
・ダウ・長期債の金利動向・ドルの水準
・指標:ADP雇用統計

等に注意していきたい

本日の指標とイベント

※基本的に指標はドル円メインです。ドル円相場に影響が無さそうなものは除外してあります
※市場予想はGMOクリック証券、経済カレンダーを参考にさせて頂いております

本日は重要指標の一つADP雇用統計(全米雇用報告)の発表が予定されております
2月に発表された1月分の政府発表雇用統計では
非農業部門雇用者数は+30万人を超えるとても強い内容となりました
週末に発表される雇用統計の内容を占う意味でも重要な指標となっておりますので
内容、値動き共には注目したいところであります

政治的なイベントではアメリカのワシントンで
トランプ大統領の元顧問弁護士コーエン被告が下院で非公開証言を行う予定となっております
先日コーエン被告が暴露したトランプ大統領のロシア疑惑関連についての内容は
トランプ大統領とその家族にとってかなり厳しい内容となっておりましたので
現時点ではどのような内容が飛び出してくるかはわかりませんがこちらも警戒はしておきたい
またそれに関連してトランプ大統領の発言や行動が過激化する可能性もありますので
そちらについても注意しておきたい

昨日のドル円相場は一時は112円台に再び乗せるも
年度末に向けた本邦勢の売りやオプション絡みのオーダーなどが
上値を抑えているとの指摘も見られ
ドル円相場は新たな展開待ちの状況となっております
今後の方向感が上になるか下になるかは現時点ではまだ判断が付きませんが
焦らず値動きを見極めてから動きだしたいところであります

本日の注目指標

指標名 発表時間 主な対象ペア 前回 市場予想
ADP雇用統計 22:15 +213千人 +190千人

先月2月に発表された1月時の雇用統計では
非農業部門雇用者数は+16.5万の市場予想となっていたところから
結果は予想を大きく上回る+30.4万人となるなど
引き続き労働市場の強さを感じさせる内容となりました
今夜は発表されるADP雇用統計は
週末に発表を控える政府発表雇用統計の前段階的な位置づけの指標ともなっておりますので
週末の雇用時計を占う意味でも内容には注目したいと思います
強い内容となった場合、週末の雇用統計への期待感の高まりから
ドル高に触れる可能性もありますので
発表後には為替市場の値動きだけでなくダウ平均などの株価の値動きにも
注意したいところであります

あわせて見ておきたい
FX指標 1月ADP雇用統計
FX指標 1月雇用統計

アメリカ主要企業決算

〇ティッカー:社名 ()はEPS 単位:ドル 色:採用指数構成銘柄

DLTR:ダラー・ツリー S&P500 NASDAQ100

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