3月5日(火)【FX】ドル円予想レンジ

本日の予想レンジは111.25-112.20に設定

目先のポイントは下で111.60、上で112.10

本日の方針は押し目買い目線

昨日のドル円相場は深夜帯に若干円高が進んではいるものの

現時点では目先のトレンド自体には影響は無いと思われます

ただ相場が動きやすい材料は揃っておりますので

風向きがいつ急に変わっても大丈夫なよう常に意識はしておきたい

本日も基本的には昨日同様

高値を追うような売買には注意し

下を付けに来た時に丁寧に買い場を探すよう心掛けておきたい

3/4日の基礎データー

始値 高値 安値 終値 高安幅 5営業日平均高安幅
111.827 112.012 111.639 111.731 0.373 0.666

イベント的には本日は
・ダウ・長期債の金利動向・ドルの水準
・ISM非製造業景況指数

等に注意していきたい

本日の指標とイベント

※基本的に指標はドル円メインです。ドル円相場に影響が無さそうなものは除外してあります
※市場予想はGMOクリック証券、経済カレンダーを参考にさせて頂いております

本日は重要指標の一つISM非製造業景況指数の発表が予定されております
先日1日に発表された製造業程注目度は高くないものの
アメリカの非製造業景況感を占う上で最も重要な指標の一つとされておりますので
同指標発表前後の時間帯には注意しておきたい

政治的なイベントでは本日から中国で中国全国人民代表大会が開幕致します
本日すぐに何かが発表されるという事はありませんが
米中協議が合意に近いとのアメリカメディアの報道もでておりますので
関連する報道等には注意したいところであります

その他ではアメリカ議会にてトランプ大統領のロシア疑惑に関し
疑惑を追及するような動きが多々見え始めりおります
ロシア疑惑は今後のトランプ大統領の政治的活動に大きな影響を及ぼす可能性もありますので
リスク回避的な動きに繋がるかも含めて
今後の動向には少し警戒しておいた方が良いかもしれません

昨日のドル円相場は
米株が一時400ドル近くの下落幅を記録した事でリスク回避的な円買いが強まり
円高が進んだものの依然として111円台中盤から後半を維持しており
今のところトレンドに変化は無いように思われます
昨夜のダウ平均株価の大幅下落も特段目立った材料は見当たらなかったようですが
(指標が悪かったとの後付けぽい観測記事が目立っておりましたが…)
年初からの上昇が続きダウ平均株価は2万6000ドル台を回復した事もあり
3月相場に入りファンド勢などからのポジション調整の売りが出て来ている
との見方もあるようです

本日も基本的にはドルの値動きと長期債の金利動向に注意しながら
米株の動向から市場のセンチメントをはかり
ドル円相場の方向感を見定めていくのが一番かと思います

本日の注目指標

指標名 発表時間 主な対象ペア 前回 市場予想
ISM非製造業景況指数[総合] 24:00 56.7 57.3

本日発表されるISM非製造業景況指数ですが
1日に発表された製造業では市場予想の段階で既に前月比マイナスが予想されておりましたが
今夜発表の非製造業の方では
市場予想は前月比でプラスの予想となっている事には注意しておきたい
過去の記録から見ても
先に発表される製造業の内容が悪かった月は後日発表される非製造業の内容も悪い場合が多く
造業と非製造業の指標内容の方向性は比較的高い事が知られておりますので
発表された内容が市場予想と大きく異なった場合
思わぬ値動きに繋がる可能性もありますので発表時間帯には特に注意しておきたい
ポイントは総合指数のNIMでありますが
先月大きく落ち込んだ構成項目の一つである新規受注や企業活動の内容にも注目したい

あわせて見ておきたい
FX指標2月ISM製造業景況指数
FX指標1月ISM非製造業景況指数

アメリカ主要企業決算

〇ティッカー:社名 ()はEPS 単位:ドル 色:採用指数構成銘柄

ROST:ロス・ストアーズ S&P500

TGT:ターゲット S&P500

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