3月1日(金)【FX】ドル円予想レンジ

本日の予想レンジは111.00-111.95に設定

目先のポイントは下で111.25、上で111.50

本日の方針は押し目買い目線

ドル円相場は日足ベースで明確に高値を更新し

にわかに動き出してきた可能性があります

ここ最近のドル円相場の手のひら返しもありますので

本日はまだ一方的な目線に固定してしまうのは危険かもしれませんが

本格的な動き出しに繋がった場合、次の上値のメドは112円台前半にありますので

高値掴みに注意をしながら買い目線で相場に臨むよう意識はしたい

出来る事なら上昇中に買いで飛び乗るよりも

下を付けに来た時に丁寧に買い場を拾えるよう売買をしていきたい

2/28日の基礎データー

始値 高値 安値 終値 高安幅 5営業日平均高安幅
110.983 111.492 110.660 111.377 0.832 0.6422

イベント的には本日は
・ダウ・長期債の金利動向・ドルの水準
・ISM製造業景況指数

等に注意していきたい

本日の指標とイベント

※基本的に指標はドル円メインです。ドル円相場に影響が無さそうなものは除外してあります
※市場予想はGMOクリック証券、経済カレンダーを参考にさせて頂いております

本日は重要指標の一つISM製造業景況指数の発表がありますので
同指標発表前後の時間帯の売買には特に注意する必要がありそうです

政治的なイベントは現時点では特段予定は確認できてはおりませんが
トランプ大統領のロシア疑惑関連の報道には今後注意しておきたい
現時点では相場の材料視はされてはいないものの
トランプ大統領の大きなアキレス腱になる可能性もあり
今後のトランプ大統領の活動に影響が及ぶ可能性も指摘されております
週末という事もありますので持ち越しには注意しておきたいところでもあります

昨日のドル円相場はアメリカGDPの内容が堅調だったことをきっかけに
ドル高、長期債の金利が上昇、それに伴いドル円相場も高値を更新し
早朝には111円中盤まで上昇する展開となりました
ドル円相場は高値を抜けてきたようにも見え上値更新に弾みがつく可能性があります
ただ小幅ながらもダウ平均株価は本日で3日連続で下落しておりますので
本日は米株の動向に注意もしつつ
ドルの水準と長期債の金利動向を見ながら
ドル円相場の方向感を見定めるのが一番かと思います
本日より3月に入り、重要指標が目白押しとなってまいりますので
相場自体は若干上に抜き出た感もありますが
もう暫くに間は反落も意識しながら売買をしていきたいと思います

本日の注目指標

指標名 発表時間 主な対象ペア 前回 市場予想
 ISM製造業景況指数 24:00 56.6 55.7

先月2月に発表された1月分のISM製造業景況指数ですが
その更に前月12月の内容が10年ぶりの下落幅を記録し
普段よりも一層注目度が高まっていた中での同指標の発表でしたので
指標発表直後は市場予想に反する内容の良さも相まってか
大きく相場が上昇するきっかけともなりました
先月の発表では落ち込みが激しかった新規受注生産が回復し
総合指数自体を押し上げる格好となりましたが
同じような景況感を測る指標として既に先んじて発表されている
フィラデルフィア連銀景況指数(⇦リンクあり)等の内容は
大幅に悪化している兆候も見え隠れしており
今月も同指標の内容には注意する必要がありそうです
総合指数は勿論ですが新規受注の他
この後、後日発表される雇用統計等の内容を推し量る為にも雇用指数等の内容にも
注意しておきたいところであります

あわせて見ておきたい
FX指標1月ISM製造業景況指数
FX指標12月ISM製造業景況指数

アメリカ主要企業決算

〇ティッカー:社名 ()はEPS 単位:ドル 色:採用指数構成銘柄

FL:フット・ロッカー S&P500 

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