2月26日(火)【FX】ドル円予想レンジ

本日の予想レンジは110.55-111.40に設定

目先のポイントは下で110.90、上で111.30

本日の方針は様子見

昨日のドル円相場は111.20近辺まで上昇し年初来高値を更新するも

日足ベースでは高値を維持する事が出来ず

明確に超えたと判断するのは難しい値動きとなっております

よってまだ上に動き出したとは言い難く買いで飛びつくのには慎重に判断したい

本日も高値を更新し、111.30を明確に超えてくるようだと更なる上値も見えてくるので

それからでも買いは遅くは無いと思いますので

現時点では方向感は決めつけず本日の値動きで慎重に見定めていきたいと思います

2/25日の基礎データー

始値 高値 安値 終値 高安幅 5営業日平均高安幅
110.648 111.235 110.577 111.052 0.658 0.4194

イベント的には本日は
・ダウ・長期債の金利動向・ドルの水準
・パウエル議長議会証言・質疑応答

等に注意していきたい

本日の指標とイベント

※基本的に指標はドル円メインです。ドル円相場に影響が無さそうなものは除外してあります
※市場予想はGMOクリック証券、経済カレンダーを参考にさせて頂いております

本日は重要な指標とまではいきませんが
住宅関係等の大事な指標が多く
また24時発表の消費者信頼感指数には少し警戒したいところであります
というにも消費者信頼感指数消費者のマインドを指数化した指標であり
消費はアメリカのGDPの約7割を占めるとも言われております
今月中盤には同じく消費動向を占う重要指標である小売売上高が約10年ぶりの下落幅を記録し
ドル円相場が大きく下落した場面もありましたので思わぬ数字が発表される可能性もあります

その他政治的なイベントでは24時にパウエルFRB議長の半期議会証言が予定されております
(23:45分には議会証言に先立って証言テキストが公表)
パウエル議長は前回のFOMC後の会見で
これまでの利上げ路線から一転してハト派路線に舵を切り
利上げに辛抱強くなれる、という姿勢を改めて示しました
またバランスシートの正常化についても
各連銀の総裁も年内の縮小終了を支持する発言等も目立ち
FRBメンバー全体的にも慎重な姿勢が見て取れるようにもなりました
議会証言だけでなく、質疑応答も予定されており
金融政策についての質問が出る事が予想されます
改めてハト派路線が意識されるようだとドル売りに繋がる可能性もありますので
値動きには注意して見守る必要がありそうです

昨日のドル円相場は中国に対する関税引き上げの期限が改めて延長され
トランプ大統領の協議に関して前向きな発言もあった事から
リスクオン思考が台頭、米国債利回りの上昇も相まって111円前後の売りも吸収し
一時年初来高値を更新するも
日足ベースでは値を維持する事が出来ず明確に超えたとは言い難く
上に動き出したと判断するには微妙な展開となっております
そういった意味では本日の値動きは重要なものとなりそうです
本日は動き出しそうな材料も揃っておりますので
ドル円の方向感は慎重に見定めていきたいと思います

本日の注目指標

特になし

アメリカ主要企業決算

〇ティッカー:社名 ()はEPS 単位:ドル 色:採用指数構成銘柄

HD:ホーム・デポ ☆ダウ30採用銘柄

DISC:ディスカバリー S&P500 

M:メーシーズ S&P500 

MYL:マイラン S&P500 NADAQ100

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