2月20日(水)【FX】ドル円予想レンジ

本日の予想レンジは110.05-110.95に設定

目先のポイントは下で110.50、上で110.85

本日の方針も様子見

ドル円相場は上下に底堅い展開となっており

暫くの間レンジ相場の様相となるかもしれませんね

ポイントは111円、110円のどちらに振れるかだと思いますので

それまではある程度のレンジ相場と割り切って上値下値近辺では

昨日同様逆張りも積極的に狙っていきたい

本日はあまり上下に振れないとは思っておりますが

米中問題(3/1)やブレグジット離脱協議採決(2/27)への期限が迫っていたり

FOMC議事録等もありますので相場が動き出す要素は揃ってもおりますので

利食い損切り共に小まめに早め早めに行っていくよう意識していきたい

2/19日の基礎データー

始値 高値 安値 終値 高安幅 5営業日平均高安幅
110.597 110.824 110.451 110.611 0.373 0.458

イベント的には本日は
・ダウ・長期債の金利動向・ドルの水準
・FOMC議事録
・米中協議、ブレグジット関連の報道

等に注意していきたい

本日の指標とイベント

※基本的に指標はドル円メインです。ドル円相場に影響が無さそうなものは除外してあります
※市場予想はGMOクリック証券、経済カレンダーを参考にさせて頂いております

本日は米系指標ではFOMC議事録[1月29日-30日分]の発表があります
特に先月行われたFOMCの内容は昨年の方針から一転
ハト派路線に転換した会合となり
またバランスシート縮小の早期終了などについても話し合われたと見られ
今後FRBの政策運営について極めて大事な会合となった回でもあった事から
バランスシート縮小の早期終了に関して何らかのヒントが得られるかもしれず
今回は議事録とは言え侮れない値動きとなるかもしれません
早朝28時の発表という事もありますので玉の持越しには注意しておきたい

政治的なイベントではワシントンで米中協議が再開される模様です
また21-22日には閣僚級協議がワシントンで再び開催されるとの予定も発表されております
昨夜協議に関連してブルームバーグの関係者の話として
「米側は人民元の安定維持を要求した」との報道が伝わり
この報道でオフショア人民元が上昇、他の欧州通貨も対ドルで買い戻しが加速し
ドル円相場も一時昨日の安値に迫る場面も見られました
本日は日中の人民元レートが公開される10時15分には少し警戒しておきたい
特に米中協議に関してはNY株式市場も楽観視している向きがありますので
急な風向きの変化には注意しておきたい

ブレグジット関係でも本日メイ首相がブリュッセルを訪れ
ユンケル欧州委員長と会談する予定となっております
メイ首相としてはなんとしても離脱協定案の「再交渉」を引き出したいところでありますが
EU側は頑なに再交渉には応じない構えを見せており
昨夜英首相報道官は
「あすのメイ-ユンケル会談は重要だ」
との発言もあり27日の英議会採決に向けて
イギリス側にも焦りも感じられるようになってまいりました
昨日のポンドは大きく値を戻す展開となり振れ幅の大きい相場付きとなっておりますので
本日もドルの値動きを含め注意が必要かと思われます

ドル円相場は黒田総裁の金融緩和発言を受け上昇に転じた場面も見られたものの
上値、下値共に硬い印象があり暫くの間110円中盤で揉み合う
レンジ相場の様相となるかもしれません
ポイントは111円、110円どちらに振れるのかだと思いますので
本日もドル円相場の方向感を注意深く見守っていきたいと思います

本日の注目指標

特になし

アメリカ主要企業決算

〇ティッカー:社名 ()はEPS 単位:ドル 色:採用指数構成銘柄

ADI:アナログデバイセス S&P500 NASDAQ100

CVS:CVSヘルス S&P500

SNPS:シノプシス S&P500 NASDAQ100

FTI:テクニップFMC S&P500

GRMN:ガーミン S&P500

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