2月8日(金)【FX】ドル円予想レンジ

本日の予想レンジは109.30-110.40に設定

目先のポイントは下で109.50、上で110.15

本日の方針は様子見

ドル円相場は三度110円台を抜けきる事が出来ず跳ね返される展開となり

リスクオフ思考の台頭から下に傾くも下は下で底堅い値動きともなり

110円を挟んだ攻防が続いている状況です

基本的には下で買って上で売るのが一番簡単な展開ではありますが

そろそろ動き出しも警戒し

下で買いを入れる場合には併せて逆指し等のストップ注文も忘れずに出しておきたい

また昨日からセンチメントも若干リスクオフ思考に傾いておりますので

本日は週末でもありますから玉の持越しには十分注意しておきたい

イベント的には本日は
・ダウ・長期債の金利動向・ドルの水準
・欧米株式市場

等に注意していきたい

本日の指標とイベント

※基本的に指標はドル円メインです。ドル円相場に影響が無さそうなものは除外してあります
※市場予想はGMOクリック証券、経済カレンダーを参考にさせて頂いております

現在一部政府機関閉鎖中により指標の発表が延期されているものがあります
また現在予定されている指標も発表が延期される場合や
政府機関が復旧した場合発表される指標もありますのでご注意下さい

本日は重要な指標の発表はありません
また特段重要な政治的イベントも現時点では確認できておりません

昨日は欧州委員会から発表された四半期経済予測の内容により
ユーロ圏全体の成長率が下方修正され
特にイタリアの成長率が大幅に引き下げられたことが欧州各国の株価を直撃
そのままの流れで始まった米国株式市場にも影響が及び
今週初めから続いていたリスクオフ思考が後退
ダウ平均株価は一時390ドル近くまで下落する全面安の展開となりました

その他では米中貿易協議についてクドロー国家経済会議委員長
「貿易協議で米中はなお相当の隔たりがある」との発言や
トランプ大統領
「関税引き上げ期限前に習主席と会談することはない」との発言が嫌気され
貿易問題に対する不透明感が再び再燃したことも嫌気された模様です

ドル円相場は三度110円台を抜けきる事が出来ず
若干頭の重い印象が強くはなってまいりましたが
逆に下も硬い膠着状態が続いており
本日は昨夜のリスクオフ思考の流れを断ち切る事が出来るのか
という点がポイントとなりそうです
特に欧州株式市場が本格化する17時以降の主要欧州各国の株価の動向を始め
アメリカのダウ平均株価の値動きに注目したい
それらの値動きを踏まえドル円相場の方向感を見定めていきたいと思います

本日の注目指標

特になし

アメリカ主要企業決算

〇ティッカー:社名 ()はEPS 単位:ドル 色:採用指数構成銘柄

ARNC:アルコニック S&P500

EXC:エクセロン S&P500

GT:グッドイヤー・タイヤ・アンド・ラバー S&P500

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