2月1日(金)【FX】ドル円予想レンジ

本日の予想レンジは108.50-109.40に設定

目先のポイントは下で108.70、上で109.10

本日の方針は戻り売り

基本的には戻り売り目線に変わりはないものの

本日は雇用統計がありますので指標後の値動きには注意はしておきたい

日中はそこまで大きな値動きには繋がり難いと思いますので

欧州時間までなら逆張りも積極的に狙っていきたい

雇用統計後は大きな値動きも警戒し

動き出しにはなるべく順張り思考で相場には臨んでいきたいと思います

イベント的には本日は
・ダウ・長期債の金利動向・ドルの水準
・アメリカ雇用統計

等に注意していきたい

本日の指標とイベント

※基本的に指標はドル円メインです。ドル円相場に影響が無さそうなものは除外してあります
※市場予想はGMOクリック証券、経済カレンダーを参考にさせて頂いております

現在一部政府機関閉鎖中により指標の発表が延期されているものがあります
また現在予定されている指標も発表が延期される場合や
政府機関が復旧した場合発表される指標もありますのでご注意下さい

本日は指標では雇用統計ISM製造業景況指数と言った重要指標の発表がありますね
雇用統計は言わずもながらではありますが
ISMについても先月発表の12月時の内容は、総合指数が大幅に悪化した事を受け
一部ではISMショックとも騒がれてもおりましたのでこちらの指標にも注意はしておきたい

政治的なイベントでは本日は特に予定は確認できておりません
米中通商協議については2月後半に米中首脳会談を開催する予定との事ですが
具体的な内容は今のところまだ判明しておりません
一応アメリカUSTRライトハイザー代表は

「米中貿易協議で進展あったと考える
中国との協議でさらにカバーすべき多くの問題がある
中国と米国は継続的な交渉の中にある」

との発言が入ってきておりますが
こちらもどこに進展があったのか、どんな問題があるのか等の内容はまだわかっておりません
またそれに関連してトランプ大統領の発言から
近くムニューシン財務長官が中国を訪問するとの発言も伝わっております

本日は雇用統計を始めとした重要指標の動向と
それを受けての米株の値動き次第でもあると思いますので
NY時間での値動きには特に注意する必要がありそうです

本日の注目指標

指標名 発表時間 主な対象ペア 前回 市場予想
非農業部門雇用者数 22:30 +312千人 +165千人
失業率 22:30 3.9% 3.9%
平均時給[前月比] 22:30 +0.4% +0.3%
平均時給[前年比] 22:30 +3.2% +3.2%

今月の雇用統計は、日程的に一番最初に発表される重要指標となっておりますので
ISM等から非農業部門雇用者数を予想する事はできなくなっております
唯一直近で参考にできる指標は先日既に発表されたADP雇用統計ではありますが
ADP集計での1月の非農業部門雇用者数は+21.3万人であり
まずまずの内容でもありました
また先月末、クドロー米国家経済会議委員長
「1月の雇用統計は上昇する可能性がある」との発言もされており
本日発表される政府統計の非農業部門雇用者数も+20万人前後の内容が期待できそうです
ただ長引いた政府機関閉鎖の影響を始め
先月中旬辺りからアメリカ中西部を中心とした大寒波等の影響もあるかもしれませんので
過度の期待、楽観視するのは危険かと思われます
注目の賃金の上昇ペースについては事前の市場予想を見る限りでは
先月よりは上昇ペースは下落するとの事前の予想ではありますが
今月もかなりのペースが維持される事が期待されており
実際他の景況感を表す指標を見てもそこまで悪化するような兆候は確認できておりませんので
今月もそれなりの上昇ペースは維持するものと思われます

いずれにしても発表直後の値動きで相場に飛び乗る事はせず
ある程度流れができてから相場に臨むよう注意しておきたいものです

あわせて見ておきたい
FX指標 12月雇用統計
FX指標 1月ADP全米雇用報告

アメリカ主要企業決算

〇ティッカー:社名 ()はEPS 単位:ドル 色:採用指数構成銘柄

SVX:シェブロン ☆ダウ工業株30採用銘柄

MRK:メルク ☆ダウ工業株30採用銘柄

XOM:エクソンモービル ☆ダウ工業株30採用銘柄

AON: エーオン S&P500

HON:ハネウェル S&P500

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