1月29日(火)【FX】ドル円予想レンジ

本日の予想レンジは108.70-109.70に設定

目先のポイントは下で109.15、上で109.50、109.80

本日の方針も戻り売り

昨日のドル円相場は若干動き出してはきたものの

最終的には随分と値を戻す展開となってしまいましたね

あのまま下値を伺い108円台まで突入してくれれば下値目線で問題なかった感もありましたが

この値位置だとなんとも言い難い非常に微妙な水準でもありますので

戻り売り目線を維持しつつも、再度上へ伸びてくる展開も可能性としては考慮しておきたい

ただ基本的には上へ戻したところは売りの逆張り、動き出しには順張りで

の方針は変わらずで、動き出しには素直に相場の値動きに乗るよう心掛けていきたい

イベント的には本日は
・ダウ・長期債の金利動向・ドル(ユーロ)の水準
・米国決算動向

等に注意していきたい

本日の指標とイベント

※基本的に指標はドル円メインです。ドル円相場に影響が無さそうなものは除外してあります
※市場予想はGMOクリック証券、経済カレンダーを参考にさせて頂いております

現在一部政府機関閉鎖中により指標の発表が延期されているものがあります
また現在予定されている指標も発表が延期される場合や
政府機関が復旧した場合発表される指標もありますのでご注意下さい

本日も特段重要な指標はありません

政治的なイベントでは英議会にてEU離脱代替案の採択が行われます
メイ首相は28日に開かれた保守党の会合で
アイルランド国境を巡るいわゆる「バックストップ」措置を取り除く修正案を支持するよう呼びかけました
これにより1年半を費やしてEUと結んだ離脱協定を実質的に放棄することになり
もし今回の代替案が可決したとしても再度EUに合意をもらう必要が出てまいりました
ただ採決の実質的な焦点でもあったバックストップ案を放棄した新たな修正案という事で
今後採決が可決する可能性もみえてきました
採決の時間はロンドン時間19時(日本時間翌午前4時)から始まる予定だそうです
前回同様、ポンド系の通貨が荒れる可能性もありますので
ドルの値動きにも注意が必要かと思われます

昨日の米国株式市場は
中国の経済と密接なつながりのあるキャタピラーの決算が大幅に悪かった事
更にはハイテク株の主役株でもあったNvidiaが見通しを下方修正した事により急落
(Nvidiaは-13.82%安)
ハイテク関連株も軒並み値を下げる展開となり
ドル円相場も一時109円を試す値動きにも繋がりました
本日は年始にアップルショックとまで呼ばれる状況を引き起こしたアップルの決算を始め
これまた中国と関係の深い3Mと言ったダウ採用銘柄の工業系大企業
その他ファイザーベライゾンAMDと言った名だたる工業系大企業やハイテク企業の決算が
控えておりますので本日の決算動向には最大の注意をしておかないといけませんね
昨日のダウ平均株価は最終的には幾分か戻してはいるものの地合いは相当悪く
本日のドル円相場は英議会採決を始めとする政治的イベントを始め
アメリカ決算動向を巡りダウ平均株価次第な目まぐるしい一日となりそうです

本日の注目指標

特になし

アメリカ主要企業決算

〇ティッカー:社名 ()はEPS 単位:ドル 色:採用指数構成銘柄

AAPL:アップル ☆ダウ工業株30採用銘柄

MMM:3M ☆ダウ工業株30採用銘柄

PFE:ファイザー ☆ダウ工業株30採用銘柄

VZ:ベライゾンコミュニケーションズ ☆ダウ工業株30採用銘柄

AMD:アドバンストマイクロデバイセズ S&P500 NASDAQ100

AMGN:アムジェン S&P500 NASDAQ100

BIIB:バイオジェン S&P500 NASDAQ100

ERAY:イーベイ S&P500 NASDAQ100

ILMN:イルミナ S&P500 NASDAQ100

GLW:コーニング S&P500

HOG:ハーレーダビッドソン S&P500

LMT:ロッキードマーチン S&P500

MXIM:マキシム・インテグレーテッド S&P500 NASDAQ100

NUE:ニューコア S&P500

XRX:ゼロックス S&P500

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