1月16日(水)【FX】ドル円予想レンジ

本日の予想レンジは108.00-109.00

目先のポイントは下で108.30、108.45、上で108.75

本日の方針も戻り売り目線

基本的には109.50を日足ベースで明確に抜けるまでは

戻り売り目線の変更には変わりありませんが

ドル円相場は思いのほか下も硬い印象もありますので

あまり深追いするような突っ込み売りには注意しておきたい

下値上値での逆張り以外は

なるべく相場の動き出しを狙って素直に順張りで売買するよう心掛けていきたい

イベント的には本日は

・ダウ・長期債の金利動向・ドルの水準
・メイ首相不信任案採決
・トランプ大統領の発言

等に注意していきたい

本日の指標とイベント

※基本的に指標はドル円メインです。ドル円相場に影響が無さそうなものは除外してあります
※市場予想はGMOクリック証券、経済カレンダーを参考にさせて頂いております

現在一部政府機関閉鎖中により指標の発表が延期されているものがあります
また現在予定されている指標も発表が延期される場合や
政府機関が復旧した場合発表される指標もありますのでご注意下さい

本日は重要指標の一つアメリカ小売売上高の発表が予定されておりますが
まだ正確な確認はとれておりませんが
政府機関閉鎖の影響か発表が見送られる可能性がありますのでご注意を
その他では18:30分にイギリス系の指標も沢山予定されておりますので
ポンド系のペアを売買される方は該当時間には注意したいところ
また本日はトルコ中銀政策金利の発表があり
市場の予想では政策金利の変更は観測されておりませんが
トルコ中銀は一度エルドアン大統領の金利に対する意向について
過去忖度して金利を引き下げてしまった汚点がありますので
可能性は低いと思いますが利下げの可能性も頭の片隅には入れておきたい

政治的なイベントでは先ほど英議会でEU離脱案採決が行われ
反対432、賛成202と歴史上の大差で否決されてしまいました
それと同時に野党労働党はメイ首相に対する不信任案を提出
ロンドン時間16日午後7時(日本時間17日午前4時)
メイ首相に対する不信任案の採決が行われる模様です
もしメイ首相に対する不信任案が可決した場合
現政権は議会を解散し総選挙に持ち込むか、14日以内に新内閣を組閣する必要に迫られます
最悪のシナリオとしてメイ首相の不信任案が可決し解散総選挙となった場合
野党は国民投票のやり直しを掲げ選挙に臨む可能性も高く
一層ブレグジット問題の解決が遠のく可能性もあります
またメイ首相は議会に提出したEU離脱案が否決された事を受け
今週にも超党派での協議を開始するとも伝わっております
本日のメイ首相に対する不信任案を始め
今後のブレグジット関連の話題にはもう暫く注視する必要がありそうです

その他ではあまり材料視はされておりませんが
ギリシャでも本日、現政権に対する不信任案の採決が予定されており
こちらも採決が可決される可能性があります
ただこちらの場合
任期満了に伴う選挙が数か月後に元々控えていたため
たとえ可決されたとしても選挙が若干前倒しされるだけになりますので
相場に与える影響は限定的となりそうです

米国市場では昨日はJPモルガンウェルズファーゴと言った
大手金融機関の決算が思いのほか悪く本日も名だたる大手金融の決算が続くため
決算動向にも注意する必要があるかもしれません
本日はブレグジット関連の話題等に注意しながら
ドルの水準等にも気を配りつつドル円相場の方向感を見定めていきたいと思います

本日の注目指標

特になし

アメリカ主要企業決算

〇ティッカー:社名 ()はEPS 単位:ドル 色:採用指数構成銘柄

GS:ゴールドマンサックスグループ ☆ダウ工業株30採用銘柄

BAC:バンクオブアメリカ  S&P500

BK:バンクオブニューヨークメロン S&P500

BLK:ブラックロック S&P500

CMA:コメリカ銀行 S&P500

USB:USバンコープ S&P500

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