1月9日(水)【FX】ドル円予想レンジ

本日の予想レンジは108.20-109.20に設定

目先のポイントは下で108.50近辺、上で108.85、109.10

本日の方針は戻り売り目線

戻り売り目線は109.50を日足ベースで明確に抜けるまでは継続

ドル円相場は戻し基調が続いてはいるものの方向感が定まっているわけでもなく

108円中盤から109円中盤の狭い中で推移しているので

どちらかに抜けるまではもう暫くレンジ内での値動きが続くものだと想定しておきたい

また昨日同様、上下の切り返しが早いので

突っ込み売りや買い、又は往復ビンタにならないよう

行き過ぎたところからの順張りには注意もしておきたいところ

イベント的には本日は

ダウ・長期債の金利動向・ドルの水準
トランプ大統領の演説(発言・行動)

等に注意していきたい

本日の指標とイベント

※基本的に指標はドル円メインです。ドル円相場に影響が無さそうなものは除外してあります
※市場予想はGMOクリック証券、経済カレンダーを参考にさせて頂いております

現在一部政府機関閉鎖中により指標の発表が延期されているものがあります
また現在予定されている指標も発表が延期される場合や
政府機関が復旧した場合発表される指標もありますのでご注意下さい

本日指標ではFOMC議事録 (12月18・19日開催分)がありますね
ただ12月に開催されたFOMCの時点と今では
市場を取り巻く環境が変わってしまっているので
多少の上下の変動はあったとしても
発表された内容で相場に方向感が出る事はないと思われます

政治的なイベントでは
昨日もお伝えした通り米東部時間8日午後9時(日本時間9日午前11時)
トランプ大統領が全米に向けて演説を行う予定となっております
連政府予算問題に絡んで自身の国境の壁建設についてなんらかの言及をすると思われます
昨日には非常事態宣言を発動し
議会承認なしでも壁建設を強硬しようと模索しているとの一部報道も伝わっておりましたが
ワシントン・ポスト紙によるとホワイトハウスの高官筋の話として
「トランプ大統領は演説で国家非常事態を宣言することは計画していない」
との報道が伝わっておりますので非常事態宣言の可能性は遠のいたと言えるでしょう
ただ何が飛び出てくるのがわからないのがトランプ大統領でもありますので
演説の内容、時間帯は一応警戒しておきたいイベントであります

また7日、8日と二日間に渡って北京で開かれていた米中次官級の貿易協議について
本日9日も協議を継続するとの報道が伝わっております
トランプ大統領はツイッターで
「米中貿易協議はとてもうまくいっている」
とも発信しており
昨夜の米国株は協議について楽観的な雰囲気から株価上昇にも繋がっておりますので
特に進展が見られなかった場合も想定し警戒はしておきたい

その他では本日より英議会でEU離脱案の審議が再開します
12月から延期されていた離脱案の下院採決については
メイ首相は15日前後に行う方針を固めており、さらなる延期については否定しております
今後このニュースの続報で欧州系通貨の値動きも荒くなる可能性がありますので
ドル円相場もユーロドルの値動きやドルインデックス等で
ドルの強弱は常に意識しておきたいものでもあります

本日も基本的には米株の動向を気にしながら
リスクオン・オフのセンチメントを探りドル円相場の方向感を探るのが良いと思います

本日の注目指標

特になし

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