1月4日(金)【FX】ドル円予想レンジ

本日の予想レンジは106.70-108.00に設定

目先のポイントは下で107.15、107.40、上で107.75近辺

本日の方針は売り目線

幅は広くなってしまいますが最大で106.30-108.30までは一応想定

昨日からボラが非常に高い相場付きとなっている為

上も下もメドが立て難く予想がとても難しい状況になっております

売り目線でありますが

こういう展開だと下手に売り向かっても

思いのほか担がれてしまう状況でもありますので

本日は逆張りは超短期に限定し出来る限り順張り思考で相場に臨みたい

ただし下値、上値近辺での順張りは

高値掴み、安値掴みになる可能性もあるのでそこは十分注意したい

本日は東京市場が大型連休明けとなり株式市場も荒れる可能性もありますので

為替市場の値動きにも十分注意したい

イベント的には本日は

ダウ・長期債の金利動向・ドルの水準
指標:アメリカ雇用統計
トランプ大統領の発言・行動

等に注意していきたい

本日の指標とイベント

※基本的に指標はドル円メインです。ドル円相場に影響が無さそうなものは除外してあります
※市場予想はGMOクリック証券、経済カレンダーを参考にさせて頂いております

本日は超重要指標、アメリカ雇用統計がありますね
政治的なイベントは現時点では特段確認はできておりませんが
アメリカの共和党、民主党の首脳部との間で
近々国境の壁問題を始めとする予算案問題で協議が行われる可能性があります(※未確認)
現在は諸所の問題から
先行き不透明感を背景としたリスクオフ思考が顕著になっておりますので
予算案問題でなんらからの進展が見られた場合
米株を始め為替市場でも巻き戻しが見られるかもしれませんね

本日の一番の警戒ポイントは雇用統計でありますが
それと同じくらい米株の動向も重要かと思われます
昨夜の米国株が大きく下落している事を考えれば
本日、日中の日本株や中国株の下落も避けられず
為替市場との相乗も考えると本日の東京時間も荒れ模様を想定しておかないといけませんね

今日は日中は東京市場の株と為替の値動きに注意しながら
夜は雇用統計と米株の動向に最新の注意を払ってドル円相場の方向感を見定めるのが
一番かと思います

本日の注目指標

指標名 発表時間 主な対象ペア 前回 市場予想
非農業部門雇用者数 22:30 +155千人 +180千人
失業率 22:30 3.7% 3.7%
平均時給[前月比] 22:30 +0.2% +0.3%
平均時給[前年比] 22:30 +3.1% +3.0%

先月12月に発表された11月雇用統計の内容は
非農業部門雇用者数では事前の市場予想が+198千人であるのに対し結果は+155千人
更に10月時の非農業部門雇用者数も+250千人から+237千人へと下方修正され
雇用に関しては市場の期待を下回った内容となりました
ただそれでも雇用が持続的に伸びているとされる+150千人の水準は確保しており
パウエル議長も後日開催されたFOMCでの記者会見では
労働市場は「非常に力強い」との発言もされており
先月時点では労働市場に陰りが見えた印象には繋がりませんでした
賃金の面でも、前月比で市場予想には届かなかったものの
前年比で比べれば+3.1%と9年半ぶりの高い水準を維持しており
市場ではそこまでネガティブな反応には繋がりませんでした

あわせて見ておきたい
FX指標 11月雇用統計
FX指標 12月ADP全米雇用報告

そんな中迎える本日12月雇用統計ですが
株式も為替も現在相場を取り巻く環境がすこぶる悪く
悪材料にとても敏感になっている状況であります
ただ昨夜発表されたADP全米雇用報告の内容はとても良く
本日の雇用統計はかなり意見が割れてもいるようです
非農業部門雇用者数や平均時給が
今月も市場予想に届かないとなると思わぬ反応、値動きに繋がる可能性もありますので
本日の雇用統計は往年のような値動きにも一応警戒したいと思います

◆ポイント◆
市場予想を上回れるか
賃金の伸び

※参考:12月時の同指標前後の値動き (USD/JPY 22:24-23:14 6倍速)

指標名:雇用統計

指標名 時間 主なペア 市場予想 結果 15分後騰落率
非農業部門雇用者数 22:30 +198千人 +155千人 +0.001%
失業率 22:30 3.7% 3.7%
平均時給[前月比] 22:30 +0.3% +0.2%
平均時給[前年比] 22:30 +3.1% +3.1%

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