12月19日(水)【FX】ドル円予想レンジ

本日の予想レンジは112.00-113.00に設定

目先のポイントは下で112.20近辺、上で112.80近辺

本日の方針は様子見

今日も一応予想レンジ出しておりますが本日のレンジは未知数です(笑)

相場はFOMC次第だと思いますので正直予想するのは無理!

昨日は相場的にも112.60を割りこみ前回の安値近辺まで値を下げてはいるものの

終値ベースでは結局またいつもの水準まで戻ってしまっているので

水準的にも微妙なレベルでもあります

明日以降の値動きは今夜のFOMC次第であり

また内容も値動きも出てみないと全くわかりませんので

一旦フラット目線に戻してまっさらな気持ちで相場に臨みたいと思います

イベント的には本日は

・FOMC(ドットチャート・パウエル議長会見)
・ダウ・長期債の金利動向・ドルの水準
・トランプ大統領の発言・行動

等に注意していきたい

本日の指標とイベント

※基本的に指標はドル円メインです。ドル円相場に影響が無さそうなものは除外してあります
※市場予想はGMOクリック証券、経済カレンダーを参考にさせて頂いております

本日は色々指標があったりブレグジットや連保債務問題等話題もありますが
今日に限っては兎にも角にもFOMC!
特に今回のFOMCはここ数年の中で最も大事な会合と言っても過言ではないと思います
なぜならばここ数年続いていたFRBの利上げ路線からの転換点
政策の大きな路線変更になるかもしれないからです
はっきり言って値動きは出てみないとどうなるかわかりません!!!
個人的にはあまり冒険するのではなく
ある程度値動きが固まってから売買に臨みたいと考えております

FOMCをスルーする方は
18:30分にイギリス関係の重要指標が並んでおりますので
ここでポンド系のペアを使って頑張るのも一つの手かもしれませんね

いずれにしても今夜のFOMCは今年最後にして最大のビッグイベントであります
FOMCで頑張ろうとお考えのお方はくれぐれもお気をつけ下さい

本日の注目指標

指標名 発表時間 主な対象ペア 前回 市場予想
FOMC政策金利[上限] 28:00 2.25% 2.50%
FOMC政策金利[下限] 28:00 2.00% 2.25%

今回のFOMCでは政策金利の引き上げが予想されております
金利先物市場動向からみた利上げ確率を表示しているCMEFEDWATCHでは6:00分現在で
本日の利上げ確立は68.9%利上げ見送りは31.1%となっております

ここ数日トランプ大統領を始め政権内部からも利上げ否定発言が相次いでおり
上記数字も今週に入り若干数字を下げてきております
可能性は低いかもしれませんがもし今回利上げを見送った場合
ビックサプライズに繋がり米国株の大幅な上昇に繋がる可能性もあります
個人的には利上げ見送りはあり得ないと最近まで思っておりましたが
12月に入ってからの米国株の大幅安や各種動向を鑑みると
【もしかしたら…】と思うようにもなっております
こればかりは発表されてみないとわかりませんので
あまり考えても仕方がないかもしれませんね(笑)

今回の会合での最大のポイントはドットチャート(ドットプロット)であります

ドットチャートとは…
来年以降の利上げに対するFOMCメンバーの見通し
パウエル議長の会見がある3カ月毎の会合で経済見通しや物価見通しと同時に発表される
—–前回9月時のドットチャート—–

9月の段階でのドットチャートでは
来年2019年の政策金利中央値は3.1%でありました
現在の政策金利が2.00-2.25%なので今夜0.25%の利上げが発表された場合
政策金利は2.25-2.50%になり中央値は2.375%になります
利上げは普通0.25%づつ行われますので
前回の9月会合時で発表された2019年利上げ見通しでは中央値が3.1%なので
2.375+0.25+0.25+0.25=3.125%
となり前回9月の段階では2019年は3回の利上げ予想となっておりました

ただしパウエル議長は9月の段階では

「金利は依然として低い」

と発言していたものの11月の講演では

「現状水準は中立的な金利水準レンジをやや下回っている」

と大幅に発言内容を修正しております
現時点では来年の利上げ回数は1回前後を予想する向きが多数を占めているようです
今回最大のポイントは
来年2019年の利上げ見通しが何回になるのか
そして
パウエル議長が会見で今後のFRBの政策スタンスをどう発表するのか
が一番の見どころとなりそうです

復習しておきたい前回のFOMC
・FX指標 2018.9月FOMCまとめ
・FX指標 2018.11月FOMCまとめ

今回会合の内容はどうなるかわかりません(笑)
また値動き自体も予想が難しく
来年の利上げ見通しが後退した場合
セオリーで言えば利上げスピードが後退し
政策運営がタカ派からハト派寄りなりますのでドル売りですが
利上げスピードが後退すれば株高にも繋がりますのでドル高要因にもなりえます
よって発表後は為替市場だけを見るのではなく
ダウを始めとする米国株市場と長期債の金利動向
そしてドルインデックス等でドルの水準等を確認しながら
ドル円相場の方向感を見定めるのが良いと思います

◆ポイント◆
・パウエル議長会見
ドットチャート

※参考:11月時の同指標前後の値動き (USD/JPY 27:55-29:06 6倍速)

指標名:FOMC

指標名 時間 主なペア 市場予想 結果 60分後騰落率
FOMC政策金利[上限] 28:00 2.25% 2.25% +0.075%
FOMC政策金利[下限] 28:00 2.00% 2.00%

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