12月3日(月)【FX】ドル円予想レンジ

本日の予想レンジは113.30-114.20に設定

目先のポイントは下で113.55近辺、上で114.00

本日の方針は短期売買主動での上値戻り売り

114円近辺を付けに来るようなら積極的に狙ってはいきたいものの

そこはあくまでも短期売買メインと割り切ってはおきたい

短期売買でエントリーしたら出口も短期売買を徹底し

入り口と出口を自己都合で変更する事の無いよう戒めておきたいところであります

114.20を超えるまではなるべく売買を回転させていきたいところだが

超えてくるようなら素直に見切りをつけ

無理に売り向かう事の無いよう注意していきたい

イベント的には本日は

ダウ・長期債の金利動向・ドルインデックスの3点セット
ISM製造業景況指数
トランプ大統領の発言・行動

等に注意していきたい

本日の指標とイベント

※基本的に指標はドル円メインです。ドル円相場に影響が無さそうなものは除外してあります

本日は注目指標ではISM製造業景況指数がありますね(詳しくは下記参照)
その他の指標は特段注意する必要はなさそうです

政治的イベントでは本日特に予定は確認できておりませんが
G20の結果(米中首脳会談)を受けての本日のNY市場の動向には注目したいところ
今回の米中首脳会談の評価に関して米国マスメディアはかなり厳しいものであるそうです
株式市場に対する影響も短期的には下支え要因にはなるものの
本格的な上昇幅には繋がらないだろうとの意見が大勢を占めているようです
トランプ大統領も対外的な受けを狙って今後更に強気な発言・姿勢を見せると思われます

本日はダウやナスダックの動向は勿論ではありますが
トランプ大統領の発言等にも警戒していきたいと思います

本日の注目指標

指標名 発表時間 主な対象ペア 前回 市場予想
ISM製造業景況指数 24:00 57.7 57.5

先月11月に発表された10月のISM製造業景況指数は
市場予想が59.0であったのに対し、結果57.7となるなど予想を上回る下げ幅を見せた事で
貿易問題の悪影響を強く印象付ける内容となりました

特に新規受注の項目はこの5カ月で4回目の低下となり
2カ月間の下げ幅として2015年1月以来の大きさとなりました
受注残と入荷遅延の各指数の上昇は依然として供給網に障害があることを示しています
その他では10月の生産指数は9月の63.9から低下し59.9となり
こちらも低下幅は17年3月以来の大きさになりました
全体的に見ると
米中貿易問題の関税発動を睨み製造業者が駆け込み的に
原材料購入や製品輸出を急いだ結果の反動が色濃く表れる月となりました

あわせて見ておきたい
FX指標 10月ISM製造業景気指数
FX指標 10月ISM非製造業景気指数

今月の市場予想では、前月比-0.2ポイントと小幅下方予想となっておりますが
今月も市場予想を大きく下回るようだと
貿易問題による製造業の悪化を決定づける事にもなりそうです

奇しくも先月アメリカの自動車会社最大手GMが
2019年度中に現在稼働中の北米5工場の閉鎖を決定、1万5000人近くのリストラを発表し話題にもなりました
好調であったアメリカ製造業の転換点を占うという意味で
今月の発表は注目度も高いと思われます
指標前後の値動きもそうですが、指標後の株価の値動きにも注目していきたいと思います

◆ポイント◆
市場予想を上回れるか
米中貿易問題の影響

※参考:11月時の同指標前後の値動き (USD/JPY 22:56-23:19 6倍速)

指標名:ISM製造業景況指数

指標名 時間 主なペア 市場予想 結果 15分後騰落率
ISM製造業景況指数 23:00 59.0 57.7 0.022%

アメリカ主要企業決算

日本も本格的な決算シーズンに突入致しましたが
アメリカでは既にQ3決算シーズンを迎えております
アメリカも日本ほどではありませんが
一部の企業が市場全体に大きな影響を及ぼす事も多々あり
また現在は金利とダウの動向が為替相場に与える影響も強くなっておりますので
主要企業の決算日程を知っておく事も相場を先回りするうえで有益かと思われます
全部をカバーする事はできませんが主要企業だけでも載せていければと思います

本日のアメリカの決算動向ですが
全体の指数を構成する企業の決算はありません
個別の決算動向よりもダウやナスダックといった指数の値動きに注目した方が良さそうです

米国

〇ティッカー:社名 ()はEPS 単位:ドル 色:採用指数構成銘柄

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