11月21日(水)【FX】ドル円予想レンジ

本日予想レンジは112.30-113.20に設定

目先のポイントは下で112.50近辺、上で112.90近辺

本日の方針も引き続き戻り売り

112.90近辺を超えてくるようだと113円台乗せもありうると思いますので

勢いが強いようなら無理に売り向かう事の無いよう注意しておきたい

基本的には113.70を超えるまでは売り目線継続

それまではドルの水準を気にしながら

売り場ポイントを見つけていきたい

ただし値幅の狭い難平になってしまう事のないよう玉のバランスには注意しておきたい

イベント的には本日は

・ダウ・長期債の金利動向・ドルインデックスの3点セット

・英、イタリアの政治的リスクの高まり

・原油相場

・トランプ大統領の発言・行動

等に注意していきたい

本日の指標とイベント

※基本的に指標はドル円メインです。ドル円相場に影響が無さそうなものは除外してあります

本日の米系指標では昨日に続き建設関係の中古住宅販売件数がありますね

アメリカでは新築住宅よりも中古住宅の方が市場の規模は断然大きいので

注目度はこちらの方が高いですが

昨日もお伝えした通り現在住宅関係の指標が相場に与える影響度はあまり高くありません

ただ今後の事を考えれば警戒しておきたい指標の一つではありますので

内容には一応目を通しておきたいところです

その他では

耐久財受注やコンファレンスボードとも呼ばれる景気先行指標総合指数もありますが

こちらも相場に与える影響度はそこまで高くはありませんので

余程数字がブレない限りは指標で乱高下するような展開にはならないと思われます

政治的なイベントでは

ここ最近お伝えしているイタリアの予算案問題にて

本日欧州委員会がイタリアの債務に関する報告書を公表する見通しとなっており

市場ではイタリアに対し制裁を勧告する可能性が取り沙汰されております

昨日はイタリアを始め欧州各国の株価も下落基調を強めており

欧州系通貨が下落し、延いてはドル高にも繋がっておりますので

それがドル円相場が思いのほか下げない原因の一つにもなっております

本日はイベントの内容に注意をしながら

欧米主要各国の株価動向とドルの水準を睨みつつ

ドル円相場の方向性を見定めていきたいと思います

本日の注目指標

特になし

アメリカ主要企業決算

日本も本格的な決算シーズンに突入致しましたが
アメリカでは既にQ3決算シーズンを迎えております
アメリカも日本ほどではありませんが
一部の企業が市場全体に大きな影響を及ぼす事も多々あり
また現在は金利とダウの動向が為替相場に与える影響も強くなっておりますので
主要企業の決算日程を知っておく事も相場を先回りするうえで有益かと思われます
全部をカバーする事はできませんが主要企業だけでも載せていければと思います

本日のアメリカの決算動向は
特段重要な企業の決算はありません

昨夜の米国株式市場は
アップルといったハイテク株が下げ幅を主導し
そこに原油の大幅安も重なり石油関連株も下落した事で
株価の大幅安に繋がった模様です
(ダウ551.80安 -2.21%安、ナスダック119.66安 -1.70%安)

トランプ大統領は株価下落の原因を石油のせいにしたいのか
昨日もしきりに原油価格の下落に言及しておりましたが
昔とは違い原油は高すぎても安すぎてもアメリカには良くありません

様々な要因が重なっての株価大幅安ですが
欧州系通貨の下落、ドル高の影響もあってか
ドル円相場には思いのほか影響は出ておりません
ただいつ円買いに傾いてもおかしくなないと思いますので
引き続き米国株式市場の動向にも注意していきたいと思います

米国

〇ティッカー:社名 ()はEPS 単位:ドル 色:採用指数構成銘柄

ADE : ディアー (2.43) S&P500

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