11月20日(火)【FX】ドル円予想レンジ

本日の予想レンジは112.00-112.95に設定

目先のポイントは下で112.20・112.40、上で112.85近辺

本日の方針も戻り売り

目先のトレンドは売りに傾いてると思いますので

113.70を超えるまでは売り目線継続

本日も112円台後半は積極的に戻り売りを狙ってはいきたいが

113円台に乗せてくるようであれば

戻りも警戒して玉の一部損切りや調整等の意識はしておきたいところ

個人的にドル円は他の市場や材料面から考えれば

思いのほか踏ん張っている印象でもあるので

戻り売り目線とは言えあまり一方的になりすぎる事の無いよう注意もしておきたい

イベント的には本日は

・ダウ・長期債の金利動向・ドルインデックスの3点セット

・米中、英、イタリアの政治的リスクの高まり

・トランプ大統領の発言・行動

等に注意していきたい

本日の指標とイベント

※基本的に指標はドル円メインです。ドル円相場に影響が無さそうなものは除外してあります

本日の米系指標では

住宅関係の住宅着工件数建設許可件数がありますね

経済的にはとても重要な指標ではありますが

現在の為替市場ではあまり相場の材料にはなっていないのが現状です

ただFOMCでも名指しされているように

金利の上昇に伴い今後真っ先に悪化が危惧されているセクターの一つでもあり

実際ここ数カ月、建設関係の指標の内容は良くありません

前述の通り現在は相場の材料にはあまりなっておりませんが

今後の数字の落ち込み次第では十分に材料になり得る事も考えられますので

警戒対象の一つには入れておきたい指標ではあります

政治的なイベントでは、本日も具体的な予定は確認できてはおりませんが

昨日同様イギリスのブレグジット関連の動向イタリアの予算案問題(詳しくは昨日参照)

さらには米中関係の緊張の高まりなど

先の見通せない政治的リスクが急激に高まっております

昨夜の米国株式市場ではその影響も再び拡大しつつありますので

本日も株式や為替に対するそれらの影響を睨みながら

ドル円相場の方向性を探っていく展開となりそうです

本日の注目指標

特になし

アメリカ主要企業決算

日本も本格的な決算シーズンに突入致しましたが
アメリカでは既にQ3決算シーズンを迎えております
アメリカも日本ほどではありませんが
一部の企業が市場全体に大きな影響を及ぼす事も多々あり
また現在は金利とダウの動向が為替相場に与える影響も強くなっておりますので
主要企業の決算日程を知っておく事も相場を先回りするうえで有益かと思われます
全部をカバーする事はできませんが主要企業だけでも載せていければと思います
本日のアメリカの決算動向では
チラホラ有名な企業の名も見られますが
全体に大きな影響を与えるほどの企業ではないと思いますので
そこまで決算動向に気を配る必要は無さそうです
それよりも先週に引き続き今週も
米国株の下げ幅を手動しているハイテク株の動向
更には米中関係の緊張の高まりから
中国との繋がりが深いボーイングやキャタピラーと言った企業も
下げ幅の拡大に寄与してしまっておりますので
本日もダウやナスダックと言った全体の指数の動向からは目が離せない日となりそうです

米国

〇ティッカー:社名 ()はEPS 単位:ドル 色:採用指数構成銘柄

ADI : アナログデバイセズ (1.52) S&P500 NASDAQ100

ADSK : オートデスク (0.04) S&P500 NASDAQ100

BBY : ベストバイ (0.85) S&P500 

CPB : キャンベルスープ(0.69)  S&P500

CPRT : コパート (0.46) S&P500

FL : フットロッカー (0.92) S&P500 

GPS : ギャップ (0.68) S&P500

HPE : ヒューレットパッカードエンタプライズ (0.43) S&P500 

HRL : ホーメルフーズ (0.46) S&P500 

JEC : ジェイコブズエンジニアリンググループ (1.22) S&P500 

KEYS : キーサイト・テクノロジー  (0.84) S&P500 

KSS : コールズ (0.96) S&P500 

LOW : ロウズカンパニーズ (0.97) S&P500

MDT : メドトロニック (1.14) S&P500 

ROST : ロスストアーズ (0.90) S&P500 NASDAQ100

TGT : ターゲット (1.11) S&P500

TJX : TJXカンパニーズ (0.61) S&P500 

コメントの入力は終了しました。