11月19日(月)【FX】ドル円予想レンジ

本日の予想レンジは112.30-113.30に設定

目先のポイントは下で112.60、上で112.95・113.15近辺

本日の方針は引き続き戻り売り

個人的には目先のトレンドは売りに傾いたと判断しておりますが

強烈な掌返しも警戒して

戻り売りを入れていくのなら

普段の1ショットを複数の玉に分割するなどの工夫もしていきたい

113.70を超えてくるような場面が見られたら売り目線は一旦帳消しにして

素直に玉の整理も考えていきたいと思っております

※今週の統計的予想も既にアップしてありますので

宜しかったらそちらも併せてご覧になって頂けたら嬉しいです

イベント的には本日は

・ダウ・長期債の金利動向・ドルインデックスの3点セット

・英ブレグジット交渉に関連する動向・イタリア予算案問題の行方

トランプ大統領の発言・行動

に注意していきたい

本日の指標とイベント

※基本的に指標はドル円メインです。ドル円相場に影響が無さそうなものは除外してあります

本日は特段重要な指標は無く

欧州各国の政治的リスクの高まりの方が注目度は高いと思われます

まずイギリスのブレグジット関連では

メイ首相に対する保守党党首不信任投票の可能性が取り沙汰されており

早ければ20日にも投票が行われる可能性が浮上しております

次にイタリアの予算案問題では

欧州委員会がイタリアの2019年の予算案を巡り

21日に「過剰財政赤字是正手続き(EDP)」と呼ぶ制裁手続きの開始を勧告する事態に発展しております

イタリアは今月13日に欧州委員会に提出した2019年度の予算案に対し

委員会からの修正を強硬に拒んでおり

このまま両者が譲らず折り合いがつかないようだと

イタリアは債務を巡るEDP勧告で初の制裁を課される状況になってしまいます

本日上記二つの問題に対し

具体的なイベントが予定されているわけではありませんが

上記問題に関連する動向で相場が乱高下する可能性もあります

直接の影響が大きいのは欧州系通貨であるため

初動の円に対する影響は小さいかもしれませんが

欧州系通貨が荒れた場合、ドルの強弱関係に伴う間接的な影響は免れないだけに

どちらに関する続報にもアンテナを高く張っておいた方が良さそうです

最後に米中問題についても

再び、にわかにきな臭くなってきておりますので

こちらに関連するトランプ大統領の発言等にも

警戒を怠る事の無いよう注意しておきたいですね

本日の注目指標

特になし

アメリカ主要企業決算

日本も本格的な決算シーズンに突入致しておりますが
アメリカでは既にQ3決算シーズンを迎えております
アメリカも日本ほどではありませんが
一部の企業が市場全体に大きな影響を及ぼす事も多々あり
また現在は金利とダウの動向が為替相場に与える影響も強くなっておりますので
主要企業の決算日程を知っておくのも相場を先回りするうえで有益かと思われます
全部をカバーする事はできませんが主要企業だけでも載せていければと思います
本日は特段重要な企業の決算はありません
ダウやナスダック等の指数系の動向に注意を払っていきたいと思います

米国

〇ティッカー:社名 ()はEPS 単位:ドル 色:採用指数構成銘柄

A : アジレントテクノロジー (0.73) S&P500

INTU : インチュイト (-0.20) S&P500 NASDAQ100

LB : エル・ブランズ (0.15) S&P500 

JD : JD.COM (0.08)  NASDAQ100

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