10月26日(金)ドル円予想レンジ

本日の予想レンジは

111.80-112.80に設定

目先のポイントは112.25近辺と112.00、上で112.50近辺と112.65近辺

本日の方針は押し目買いの戻り売り

ただしドルが思いのほか強く戻り売りは下手にインすると担がれかねないので

玉を分割するなどして玉管理には工夫したい

昨夜のアメリカ市場はダウ・S&P・ナスダック共に大幅に回復したものの

取引終了後に発表されたグーグルやアマゾンの決算が振るわなかった事で

現在のダウCFDやS&PCFDでは全戻ししている状況です

本日の決算ではそこまで重要な企業はありませんが

まだまだ不透明感が強く先が読めない展開が続いておりますので

売りにも買いにも決めつけ過ぎずに利食いも損切りも早め早めに対処していきたい

また週末という事も考えて持越しには注意したいですね

イベント的には

・日中は中国市場・夕方はイタリアの動向(予算問題)・夜はアメリカ株式市場

等に特に注意していきたい

本日の指標とイベント

※基本的に指標はドル円メインです。ドル円相場に影響が無さそうなものは除外してあります

本日はGDPの発表がありますね

ミシガンについてはそこまで気にする必要はないと思います

本日の注目指標

指標名 発表時間 主な対象ペア 前回 市場予想
GDP[前期比年率] 21:30 +4.2% +3.3%

アトランタ連銀が定期的に更新し発表している

国内総生産(GDP)予想「GDP Now」では

10/25日の段階で3.6%としており17日の3.9%から0.3%の減少となりました

またNY連銀が発表している国内総生産(GDP)予想「ナウキャスト」によれば

最新の予想(19日)だとQ3は12日の2.25から2.13へ減少

Q4では12日の2.77から2.43とこちらも減少となっております

どちらも先日発表された住宅関係の指標の悪化が響いているようですね

本日の発表も下振れ予想となっておりますが

どの程度の下振れで収まるかがポイントになると思われます

市場予想を超えてしまうようだと株価圧迫に繋がりかねないので注意しておきたいところです

ポイント:市場予想を上回れるか
※参考:9月時の同指標前後の値動き (USD/JPY 21:25-21:53 6倍速)
GDP[前期比年率]
指標名 時間 主なペア 市場予想 結果 15分後騰落率
GDP[前期比年率] 21:30 +4.2% +4.2% +0.035%

アメリカ主要企業決算

日本も先日から本格的な決算シーズンに突入致しましたが

アメリカでは既に決算シーズンを迎えております

アメリカも日本ほどではありませんが

一部の企業が市場全体に大きな影響を及ぼす事も多々あり

また現在は金利とダウの動向が為替相場に与える影響も強くなっておりますので

主要企業の決算日程を知っておくのも相場を先回りするうえで有益かと思われます

全部をカバーする事はできませんが主要企業だけでも載せていければと思います

本日はダウ構成銘柄もなく

そこまで全体に影響を与えそうな企業はありませんね

〇ティッカー:社名 ()はEPS 単位:ドル 色:採用指数構成銘柄

AON : エーオン (1.23) S&P500 

CHTR : チャーターコミュニケーションズ (1.05) S&P500 NASDAQ100

CL : コルゲートパルモリーブ (0.72) S&P500 

COG : キャボットオイル アンドガス(0.26)  S&P500

COL : ロックウェルコリンズ (2.02) S&P500

GT : グッドイヤータイヤアンドラバー (0.76) S&P500

MCO : ムーディーズ (1.78) S&P500

PSX : フィリップス66  (2.50) S&P500 

ROP : ローパーテクノロジーズ (2.94) S&P500

VTR : ベンタス (0.97) S&P500

WY : ウェアーハウザー (0.39) S&P500

ZBH : ジマーバイオメットホールディングス(1.60) S&P500

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